子ども支援センターとは?|助産師目線で伝える育児がラクになる理由5選

出産後

はじめに

こんにちは、助産師のちゅう子です。

子育てをしていると「他のママやパパはどうしているんだろう?」「家で子どもと二人きりでちょっと息がつまる…」と感じることはありませんか?
そんなときに頼れる場所が 「子ども支援センター」 です!

私は子どもが二人おりまして、子ども支援センターに何回行ったかわかりません(笑)
第2子のときはコロナ禍で人数制限があり、頻繁には行けませんでしたが、第1子のときは午前も午後も子ども支援センターに通うような生活をしてました。
子どもが保育園に通い始めてからは利用頻度が減りましたが、休みの日には行って楽しんでました。

今回は、子ども支援センターを利用するメリットを 私の体験談を元に5つ にまとめました。子ども支援センターに興味がある方はどうぞご覧くださいね!

① 子どもが自由に遊べる場所がある

おもちゃや絵本、広いスペースが整っていて、季節・天気を気にせずに遊べます。家ではできない遊びを体験できるので、子どもにとっても良い刺激になります。

危険な場所もないですし、周りに迷惑をかけなければ自由に遊べます。

ちゅう子
ちゅう子

絵本の読み聞かせや手遊び、音楽流してみんなで踊る等のイベントもありますよ

自宅が散らからない

親にとってのメリットは、自宅が散らからないということですね。年齢や好きな遊びにもよりますが、気づいたら部屋がモノやおもちゃだらけ…ってなりますよね。そして子どもが寝てから、重い腰を上げて部屋を片づける毎日…苦じゃない方もいると思いますが、私は大変でした。

子ども支援センターで遊ぶことで、自宅がきれいな状態を保てるのが良かったですね。

自宅にないおもちゃで遊べる

自宅にはない本やおもちゃに触れている子どもの姿を見ることができます。子ども支援センターには初めて見るおもちゃも結構あって、子どもの好きなおもちゃのタイプを見つけることができます!

「こういうのが好きなら買おうかな」「これは家に用意するの大変だから、ここで遊んでもらおう」など遊んでいる様子を見て思ってました。熱心に遊んでいるものは購入することもありました。

② ママやパパ同士の交流ができる

子どもと1日家にいると大人と話さないですよね。コンビニの店員さんに「ありがとうございました」と言うだけだったなぁ…なんて日も。特に転居者など近くに知り合いが少ない方は、話す機会も限られるでしょう。

ちゅう子
ちゅう子

大人と会話するって社会人していると普通のことですが、有難いことだと気づきました

子ども支援センターに何度か行くと「あのママまた来ているな」と段々と顔見知りができてきます。連絡先を交換しなくても、挨拶したり、子ども同士が近くにいれば少し話をしたりする関係にはなれました。

そして、同じくらいの月齢・年齢の子を育てている方と情報交換ができます。似たようなことで悩んでいることも結構あるんですよね。
ちょっとした悩みを共有するだけでも「自分だけじゃないんだな」「意外と悩まなくてもいいのかも」など気持ちが軽くなるかもしれません。

③ 育児に関する情報が手に入る

保育士さんや子育て経験のあるスタッフが常駐していることも多く、授乳や離乳食、発達、子どもとの関わり方など「ちょっと聞きたい」ということを気軽に相談できます。そして、そのアドバイスが良い気付きになったりします。

子どもと一緒に赤ちゃん向けの絵本を読んでいたときに、私が音読している最中にどんどんページをめくっていってしまい「全然聞いてくれない!」とモヤモヤしたことがありました。
それを先生に相談すると…

先生
先生

今はページをめくるのが楽しいのよ、そのうち読むようになりますよ

と言われてハッとしました。
それを聞いてからは「この子なりに楽しんでいるんだな」と思うようになりました。

ちゅう子
ちゅう子

何度か通うと先生が子どものことを理解してくれるので、より具体的なアドバイスがもらえますよ!

身体計測をしてくれたり、育児相談や講義を受けることができるイベントを行っている日もあります。
人数制限があるイベントは予約制になるので、日頃から通っていると案内をもらえるでしょう。

子育てサークルの紹介、子ども向けのイベント、困ったときの相談先…などの案内やパンフレットが掲示されているため、自然と色々な情報が目に入ります

子育て支援センターに行くと色々と育児に関する情報を手に入れやすいです!

④ 子どもの成長を感じられる

子ども支援センターにはいろんな年齢の子どもが集まります。

我が子より大きい年齢の子どもを見ると「もうこんなことできるんだ!」「うちの子もこんな風に成長するんだなぁ」と楽しみにする気持ちでした。

我が子が成長して小さい年齢の子を見るようになると「以前はこんな感じだったなぁ」と我が子の成長を感じました。

また、どうしても子ども同士で「おもちゃの取り合い」や「作ったものを壊される」などのプチトラブルが発生します。
子どもの年齢にもよりますが、「ありがとう」「ごめんね」ができるようになったり、物を貸し借りできたりすることができるようになります。幼稚園や保育園に入る前の良いステップにもなりますよ。

⑤ ママ・パパが気分転換できる

自宅にこもりがちになる育児期ですが、外に出ることで気分がリフレッシュができます!「今日はここに行く」と予定があるだけで、メリハリができるんですよね。

私の場合は「この時間に家を出るから、それまでに家事を終わらせる!」と決めて掃除・洗濯などをすると、早い時間に家事を終えることができて気持ちがスッキリしました。
ずっと家にいるとダラダラしちゃいますが、集中すれば短時間でできることも多いんですよね。

また、外出しないと身なりも適当になりがちですが、子ども支援センターに行くのであれば、身なりを整えますよね。
子どもと遊ぶの場所に行くためオシャレには限度がありますが、少しメイクしたり、服を選んだりするだけでも気持ちが明るくなりますよ。

ちゅう子
ちゅう子

子どもにもちょっとかわいい服を着せたりとか、親子で楽しめますよ♪

おわりに

第1子は生後8か月のときに保育園に通い始めました。子どもの性格もあると思いますが、毎日のように子育て支援センターに行っていたからか、人見知りも後追いもなく、登園初日も泣きませんでした。
第1子の性格が穏やかなのも関係していると思いますが、何かしら良い効果はあったのかな?と思っています。

子ども支援センターは、 子どもがのびのび遊べる場所 であり、 ママやパパが安心できる居場所 でもあります。少し勇気を出して足を運んでみると、思っていた以上に気持ちがラクになりますよ。

ちゅう子
ちゅう子

初めての場合は、担当スタッフが利用方法など色々説明してくれます

子ども支援センターに行ったけど「疲れたな」「もういいかな」という方もいると思います。それは人それぞれですし、感じ方も皆さん違うと思います。
子育て中の経験の一つとして、気が向いたときに行ってみてください

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